......言います。
......言います。
懐かしいこと言います。
オカレモン
どうでしょう、そこそこ知名度があって、かつ今この瞬間日本国民が誰1人として考えてなかった単語じゃないですか?
仮に誰か1人でもオカレモンのことを考えている人がいたとして、令和5年に何考えてんの?
令和5年にこいつのこと考えてんのヤバ。
多分令和5年にこいつのこと考えてる奴は、
直前にレモン沢富美男を見たんだと思います。
令和5年にレモン沢富美男見てる奴も意味分かりませんけど。
......いや、もう1人いるな。
オカレモンを連想させる男が。
ストレッチマンだ。
いや、令和5年にストレッチマン見てる奴も意味分からないか。
詰みだわ。
つって、そんな話はいいんです。
「ドンキで靴買ったよ~」って日記書こうとしたら、間違って350文字くらいオカレモンの話をしてしまいました。
令和5年にオカレモンで350文字は多いわ。実際のところは3文字が限界かも。
「オカレ」までかも。
それはさて置き、超さて置き。
俺は靴を4種類持っています。
1つはドンキで買ったスニーカー。履き始めて1ヶ月で内部がボロッボロになって剥がれちゃいけない場所が剥がれまくっています。
1つはネットで買った夏用の長靴。雨にも負けず、風にも負けず。
1つはホームセンターで買った冬用の長靴。雨にも負けず、風にも負けず、冬の寒さにも負けず。
1つは漫画(ほぼ実写だけど)を描いたときに「室内撮影だから経費で室内履きを買ってください」つって編集部にお願いして買ってもらった靴。
この靴に関してはもう剥がれちゃいけない場所が剥がれるどころか見えちゃいけないところが見えてます。
ちなみにこんな漫画でした
ここまでの説明で分かる通り、俺は長靴の準備だけが整っていてそれ以外の普通の靴がぜ~んぜんありません。
なのでドンキでやっすい靴を買ってきました。ドンキで買ったスニーカーが1ヶ月でボロボロになったばっかりなのに。
じゃ~~~ん安い靴特有の見た目~~~。
このタイプの安い靴を履いたことがある人なら分かると思いますが、ほんの少しでも雨が降るともう足がずぶ濡れになります。
なんというか、もう雨量を超える濡れ方をしているときすらあります。
上は小雨、下は洪水、これな~んだ?
答え、安い靴。
ただ、安い靴にしてはそれなりに頑張っていて、最初から「かかとを踏みながら靴を履く」という前提で作られていて、
両手がふさがっていても簡単に靴が履けるのでかなり助かります。
ここ最近は両手がふさがった状態で靴履くこと無いですけど。
そして、ひっくり返すと弾力のある丸いパーツが沢山付いていて、これのおかげでランニングしたり長距離を歩いたりするときにかなり足が楽になります。
ここ最近はランニングしたり長距離歩いたりすること無いですけど。
ということで、もしも両手がふさがったままランニングする仕事に就いている人は、ぜひドンキでこの靴を買ってみてください。
あと、そんな得体の知れない仕事はやめてください。
皆さんは信頼できる職に就いて、安心できる靴を買いましょう!
ニューバランスとか。
公務員ニューバランス。
それでは今回はこの辺で終わりにします。
以上、あざしち!