最近暖かくなってきたのでこわ~い話なんですけど、
甘い飲み物は固形物より吸収が早いので糖尿病のリスクがドカンと上がるそうです。
怖~
「暖かくなってきたから」でする怖い話ってこういうことじゃないんでしょうけど、でも大事なことなので皆さん覚えておきましょう。
甘い飲み物は飲みすぎるとスーパーウルトラヤバいです。
まあ、適度ならいいんですけどね。
でも俺みたいに酒を飲まない人が鳥貴族とか行った時ってついついカルピスとか飲みまくっちゃうんですよね。
他にも、ライブハウスなどでも酒を飲まずカルピスばっか飲んじゃって。
やっぱカルピスって甘い飲み物代表みたいなとこあるじゃないですか。
多分ですけどカルピスはストレートに「これが甘い飲み物でっせ!」という味がするので軽い依存性があるんですよね。
しかも糖分の量もエグそうですし。カルピスが入ったバケツをグルグルとブン回したら砂糖と水が6:4で分離しそう。
で、それ見て引きそう。
そんなことを頭では考えながらも、体はカルピスを欲してしまう。これはもはや合法薬物。
あーあ、固形のカルピスがあったらなー。それも少量で長時間カルピスの味がするラムネのような形状だったらな~。
ということで最近はこればっか食ってます。
もうね、これ美味すぎ。仕事中は会議するとき以外ず~~~っと口に入れてます。
しかも通勤時間ももちろん口に入れてますし、昼食後も「あ~食った食った」とか言いながらラムネを口に入れます。中毒じゃん。
でも、別にボリボリ食ってる訳じゃないんです。1粒口に入れたらそれを嚙むわけでも無く舐めるわけでも無く、ただただ口の中に入れておくんです。
そうすると口の中がうっすらとカルピス味になるので、ひたすらその状態をキープし続けます。
それで会議の直前や仕事で行き詰ったときにガッと噛むと口の中が一気にカルピスになるので、それで脳を一気にオンの状態に切り替えています。
最初はカルピスラムネを口の中で焦らし続けて、最後にガッと噛むのも味ではなく脳をオンの状態にするため。
俺はこの一連の動作をポリネシアンカルピスと呼んでいます。
ポリネシアンセックスどころかノーマルセックスすらしたことないのに、格好付けてポリネシアンカルピスとか言ってます。
ちゃんともっと童貞っぽいこと言うか。
カラダにピース
ガルベス
さて、ガルベスが出てしまったので今回はこの辺で終わりにします。
また明日!あざしち!
アサヒグループ食品 (カルピス)ラムネ 41g×8袋
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みんなもポリネシアンカルピスしてみてね!