どうも～、
会社の昼休みは持参した白米を食って寝るでお馴染み、のぎへっぺんです。
約1ヵ月間、毎日毎日会社では白米、家ではそうめん、白米そうめん白米そうめん白米そうめん白米そうめん白米そうめん白米そうめん白米そうめん白米そうめん白米そうめん。
飽きた！
そりゃそう、白米とそうめんしか食ってねぇんだもん。仕事と仕事の間に飽きた飯食うのキツすぎるて。
ということで昨日の休憩時間は、
先輩社員とうどんを食べに行きました！
気温35度でしたけど、うどんを食べに行きました！
「暑すぎワロエナイ」
まあ暑い暑い言いながらも熱いうどん頼むんですけどね。冷たいのも頼めるのに。
そんで財布に450円、貯金も251円しかないので給料日までは素うどんしか頼めません。あ～油揚げ入れてぇ～。
でも油揚げはプラス150円だから...... タワマンとか住んでる金持ちにしか頼めないから......
なので、ある程度貯金がある先輩社員も油揚げは入れてませんでした。
その代わり無料の生姜や七味をガンガン入れて食ってました。俺らタワマン住めない族はこうやって無料の調味料に頼るほか無いので。
あ～あ、タワマンに住んでる奴らは油揚げ吸いながら窓の外を見下してんだろうなぁ。
油揚げをスープに浸けて、外見ながらズゾゾゾゾゾ。そしたらまたスープに浸けて外見ながらズゾゾゾゾゾ。
そしてタワマン内でも格差があって、最上階の住人がわざわざ下層まで降りてきてエレベーターの前とかで分厚い油揚げを吸いながらニヤニヤしてるんでしょうね。
そんで油揚げがカラカラになったらまた最上階まで戻ってスープに浸けて、また下層に降りてズゾゾゾゾゾ。
きっとあのタワマンにも、俺が素うどん食ってる様子見てズゾゾゾゾゾしてる奴がいるんだろうな。
「くやしいです」
「くやしいといえば、」
「草野球用に上下セットのジャージとメッシュの帽子を買ったんですけど、」
「よく考えたらそれって子供かジジイしか着ない組み合わせじゃないですか」
「ダセ～」
「こういう若者を見てタワマンの奴らは笑ってるんだろうな」
ズゾゾゾゾゾッ！
ということで、今回はこの辺で終わりにします。
以上、あざしち！
