「話術は第二の顔である」
これは俺が「こういう名言ありそうだな」と思って適当に考えたセリフです。他所で使ったら恥かきます。
でも喋り方で印象が変わるという意味では、あながち間違いではないかもしれません。
す～ごい落ち着いてしゃべる人と、超早口で喋ってて何言ってるか分からない人、
この2人は仮に見た目が全く同じでも正反対の印象を受けるのではないでしょうか。
で、俺は後者なんですよね。
「どちらかといえば」とかじゃなくて、ガッツリ後者です。
なので昨晩、YouTubeライブにて決意の生配信と称して「ゆっくり喋る！」と書いた紙を印刷して、
壁に貼りました。
賃貸ですけど、貼りました。
ということでこれからは喋りの練習もかねてYouTubeライブの方もやっていけたらなと思っているので、
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あ、ちなみになんですけど、
紙を貼った効果で普段よりも考えながら喋るということができたのですが、
普段よりもよく考えながら喋った結果20分ぶっ通しでフェラチオの話をしてしまいました。
放送事故？
もしかして「早口で喋る！」っていう紙も印刷した方がいい？
あと「20分ぶっ通しでフェラチオの話しない！」っていう紙も。
つって、朝8時更新のブログとは思えないくらい下品な話をしてしまったので、今回はこの辺で終わりにします。
以上、あざしち！
